クーヨン2011年10月号「どうする?これからの幼児教育」

「本の紹介」

クーヨン2011年10月号

「どうする?これからの幼児教育」

311の震災後、私たちは多くのことに気づかされ、問題もたくさん見えてきました。

そこで今回のクーヨンのテーマは「どうする?これからの幼児教育」です。

これからの日本、いや世界をよりよく生きていくために必要な力って何か?についてたくさんの人々が投稿しています。

そしてレッジョ・エミリア、シュタイナー、森の幼稚園、「海のようちえん」などに並んで、モンテッソーリ教育、そして「ピースボート洋上子どもの家」について書かせて頂きました。


9月3日発売です。

どうぞご覧になってください。

そして、感想もお寄せくださると嬉しいです。


深津高子 

メールecollage@nifty.com
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①デチタ でチた できた
中村博子・訳、深津高子・監修 / スロービジネスカンパニー

赤ちゃんの静かな喜びに満ちたこの瞬間を見逃していませんか?
子どもは、生まれたその日から小さな「デチタ」を積み重ね、大きな「できた!」につなげていきます。
それなのに、私たち大人は、赤ちゃんの「デチル」ことに、手や口を出し、彼らの生きる力を邪魔していることが意外に多いのです。子どもが何かとひたむきに向かい合っている姿を見守り、必要なときだけそっと手を添えるような大人になりたいものです。
この本は、そんな小さないのちの自立を育む大人の在り方について米国在住のモンテッソーリ教師であり、3人の子どもをホームスクーリングで育てた女性スーザン・スティーブンソンさんが書いた玩具カタログ本「Joyful Child」を日本語に訳したものです。

②クーヨン4月号「そうだったんだ、叱り方!」980円(今販売されています。)
こどもも大人もストレスなし!そうだったんだ、叱り方!
●子どもの叱り方・・・モンテッソーリ教育では「叱る」ことを、どう考えるか
を書きました。

発行 クレヨンハウス
〒107-8630 港区北青山3-8-15 電話:03-3406-6372

③「エデュカ―レ」3月号 臨床育児・保育研究会発行(FAX 03-5492-0388)
幼児教育や育児の専門家として活躍中の汐見稔幸さん(白梅学園大学学長)にイ
ンタビューを受けました。主に、モンテッソーリ教育の紹介と、いかに「個」を大切に育てることが平和につながるを2人で話し合いました。

④「紛争、貧困、環境破壊をなくすために世界の子どもたちが語る20のヒント
」合同出版 
●モンテッソーリ教育が対象にしているのは、一握りの先進国の子どもたちだけ
ではありません。ダライラマのいるチベット亡命政府のやっているモンテッソーリ教育の学校を、平和に至る一つの例として紹介しました。
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面白い本のご紹介です!

面白い本が出版されましたので、ご紹介したいと思います。

「カルチャー・クリエイティブ・・・新しい世界を作る52人」
 著:辻信一(環境文化NGOナマケモノ倶楽部代表)
   ソトコト新書 発行 木楽舎

巻頭にでてくるサティシュ・クマールさんのメッセージは素晴らしいです。
52人の一人として深津も紹介されました。「保育は平和運動だ!」と中で唱えています。(笑)
多様な人々の創造的な活動を知っていただければ嬉しいです。
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