現在おくるみ箸の製造、販売はお休みさせていただいております。

Okurumibashi.jpgおくるみ箸 さき織り


価格表
  • おくるみ箸 袋のタイプ       
          さき織り袋入り:1膳~4膳3800円 5膳以上3610円
          布製袋入り  :1膳~4膳3500円 5膳以上3325円

  • 袋のみ
         さき織り袋 1800円
         布製袋   1500円
  • 箸のみ 1回のオーダーに付き、3膳まで注文可能2000円@1膳

    おくるみ箸 006.jpgおくるみ箸布製
    1.袋の柄は全て違うので、お好みの色や柄を聞きこちらで選んで郵送します。

    2 袋は2タイプあり、①着物を裂いて織り込んだカラフルなさき織り袋と、
    ②日本やアジア、アフリカの布を使った美しい布袋から選べます。
    季節やTPOに合わせて(例:夏用、冬用)箸を着せ替えることもできます。

    3.お箸のみの販売もはじめました。
    但し、箸の製造は手作業のため生産数に限りがあり、箸のみの購入は、1回のオーダーに付き3膳までとすることをご了承ください。

    4.送料は、ご注文合計数が5膳以上の場合こちらで負担させて頂きます。

    5.お支払いは、商品に同封されている郵便振替用紙、または下記の銀行にて
    商品到着後10日以内にお振込みください。
     ●郵便振替の場合        
    口座番号 00190-0-630906    ●銀行振込の場合
    口座名義 深津高子          銀行名:三井住友銀行府中支店  
    #7380667普通預金
    口座名義 エコラージュ工房 代表 深津高子

    メール:ecollage@nifty.com

     
      
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    おくるみ箸とは?

    一回きりで捨ててしまう割り箸文化をやめて、何度でも使えるおしゃれな携帯箸があるといいなと思いました。 そこで大切な生命・赤ちゃんをやさしくおくるみに包むように、私たちと食べ物をつないでくれる生命のかけはしであるお箸を布でくるみ、「おくるみ箸」が誕生しました。 

    ■環境問題としての割り箸:現在日本人が使う割り箸は、年間約250億膳といわれています。1人当りにすると年に210膳。これは毎年、直径30㎝、高さ6mの木を85万本伐採していることになります。これらの96%は海外(主に中国)から輸入しています。不必要に木を切り続けることは、天然の貯水池としての森林の機能を破壊し、多種多様な生物種の住処を奪い、空気中のCO2を増加し地球の温暖化を進めます。また海の生物の糧であるプランクトンに海中で豊かな栄養を分泌する土壌を育てている森がなくなると、いずれは海の生命をも死に至らせてしまいます。 

    おくるみ箸1■おくるみ箸は、北海道の樺材を薄くスライスし、特殊樹脂ではさみ、高温・高圧でプレスした木で作られています。(*1) 「おくるみ箸」の特徴は、接合部分に金属ネジを使わず、職人が手作業で一本一本丁寧に木ネジを切り、ポケットやカバンなどに携帯しやすいサイズに仕立ててあることです。箸袋は①布製と、②裂き織の2種類を用意しています。糸選びから布選びまで、全ての工程に日本の手仕事の心が込められたオリジナルの「おくるみ箸」です。 
    (*1)この木材は製造工程に樹脂を使っていますが、食品安全試験センターの分析試験で安全性が確認され、現在、小学校・養護学校などの給食に使用されています。折れにくく耐熱や耐水性に優れた素材ですが、直火や漂白剤の使用は避け、末永く愛用してくださいますようお願いいたします。

    ■お箸の歴史:大昔、稲作文化であった日本人は箸を使わず手づかみで食べていました。古墳時代に火を使って調理するようになり、初めて木のピンセットのようなお箸を使い始めたといいます。お箸の片方の端は神様のもの、もう片方は人のものとされ、食事するときお箸に神様が宿り、人と神様を結ぶ縁起物と考えられていました。7世紀になって中国から戻った遣隋使の影響で初めて現代のような二本のお箸になったということです。 (三省堂 高橋隆太著「究極のお箸」より) 

    ■人類の共有遺産、「手」の知恵:毎日する食事。その度に大活躍するのが二本で一人前のお箸。下の一本はじっと静かに待ち、上は忙しく動きながらの連携プレー。食べ物をそっとはさんだり、口に運んだり、また骨にそって魚を切り分けたり,時には納豆を手早くかき混ぜたり、お豆腐をすくったり、二本による協同作業は複雑且つ鮮やかです。ナイフとフォークの文化から来た友はいつもその職人芸のような美しい日本人の「手」仕事に驚嘆します。現代のスイッチさえ押せば事足りる便利でファストな生活の中で、残念ながら私たちの手はどんどん出番が少なくなってきました。今こそ手を使う道具を見直し、もっと手の出番を増やしたいものです。人類が長い進化の中で創意工夫してきた「手」の知恵を継承していきませんか。それには、まず手を使うこと、そしていつでもどこでも使えるマイお箸「おくるみ箸」を持つことから始めてみませんか?

    ■「おくるみ箸」の収益の一部は、ずっとこれからも森を守り、地球の世話が出来る子どもたちを育てるモンテッソーリ教育(www.montessori-ami.org)の翻訳作業に寄付されます。
    つまりあなたの「おくるみ箸」の購入は、将来、環境に配慮できる未来の子ども達を育てることにつながります。
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